コンビニ経営のトラブル事例
FC契約・トラブル
このようなお悩みをお持ちではありませんか。
- FCに加盟して、自分の店舗を持ちたい
- 加盟契約書の内容がわからない
- 店舗を構えたいが、賃貸借契約書の内容を確認してトラブルを防ぎたい
フランチャイズシステムは、フランチャイザー(本部側)とフランチャイジー(加盟店側)の権利、義務が多岐にわたり、さらに、それぞれの内部の問題もあり、様々な法律問題に発展する可能性を有しています。
そのため、あらかじめ想定されるトラブルを防止し、法律に適切に則り、安定した運用を心掛けることが重要です。
- FC契約に際し、加盟契約書を確認したい
- 加盟契約前に説明を受けた収支予測に不合理な瑕疵があったので損害賠償請求したい
- 別事業を行いたいが競業避止義務条項に違反するから認められないと言われている
加盟店側から本部側との、上記のような契約問題に対応するためには、フランチャイズ契約に関する知識と経験が必要となります。
当事務所は、令和4年4月現在、約100社の事業者様の法律顧問を務めており、うち11社(所有店舗数約80店舗)はコンビニオーナー様です。
実績と経験に基づき、加盟店側(FCオーナー)だからこそ気をつけなければいけないことについてサポートさせていただきますので、是非一度ご連絡ください。
詳しいご事情を伺いながら適切なアドバイスをご提供させていただきます。